社会人なってからプログラミングを習得した5人の経営者達


プログラミングを学んでみると想像以上に難しくて時に挫けてしまいそうな気持ちになる人は多いのではないでしょうか?社会人の方ですと学習に割ける時間もあまりないと思います。そんな方々のためにプログラミング学習のモチベーションがあがるような記事を提供します。

今回ご紹介するのは「非エンジニアだったがプログラミングの大切さに気づき、社会人という忙しい立場の中でもプログラミング学習を続け、最終的に大きな成果を上げたビジネスパーソンの方々」です。

1-Instagram CEO ケヴィン・シストロム

写真:もはや”一大文化”。インスタグラムが熱い

プログラミングを学んでいる非エンジニアの人たちの憧れと言っても良いのがInstagram CEOのケヴィン・シストロム氏です。Instagramと言えば、過去にFacebookに10億ドルで買収されたことでも有名ですが、今やアクティブユーザー数2億人という大人気写真投稿アプリです。そのアプリが実は最初は非エンジニアだった若者によって作られたことはご存知でしょうか?シストロム氏の本業はマーケティング業務でした。彼は正式なエンジニアリングのトレーニング経験もなく、昼間の仕事の傍ら、夜間に独学でプログラミングを学んだといいいます。

2-Skype 元CEO トニー・ベイツ

写真:Skype to Be Integrated Into Windows 8, Says Skype CEO
トニー・ベイツ氏(46歳)はSkypeの元CEOで、以前まではMicrosoftのCEOの最有力候補としても期待されていた人物です。他にも略歴として米通信機器メーカーのシスコのゼネラルマネージャー、ユーチューブ(YouTube)の取締役会メンバーを経験しております。 そんな世界で最も多忙な社会人と言える彼が実はプログラミングを仕事の傍ら、学んでいたのです。 それは、通勤時間でした。彼は非エンジニアにも関わらずプログラミングマニュアルを読み、プログラミングについての理解を深めていたのです。彼が世界の名だたるIT企業の役員やCEOを経験している所以は非エンジニアの彼がビジネスについてだけでなく、エンジニアリングを理解しようとしていたからでしょう。

3-Zaim 代表 閑歳孝子


写真:「愛と執着心で人がほしがっているものをつくる」(株式会社Zaim代表・閑歳孝子)
閑歳孝子氏は100万人が利用している日本最大級オンライン家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaimの代表です。閑歳氏はかねてからプログラマーにあこがれがあり、高校の時にVisual Basicに触れた事もあるそうですが、社会人になってからはプログラミングに触れる機会がほとんど無く、その後、友人がやっているベンチャーに入ってから久しぶりにHTMLを書くことから徐々にプログラミングを始めたそうです。 同氏は生粋のエンジニアというより、むしろただ実現したいサービスやツールがあって、そのためにプログラミングを学習してコードを書いている一人で元は非エンジニアです。 生粋のエンジニアにならなくても、インターネットで何かつくりたいという思いがある人は、プログラミングは理解できたほうがいいという事がわかります。

4-Wantedly CEO 仲暁子


写真:Wantedly代表・仲暁子「シゴトでココロオドル人をふやし、個人のパフォーマンス、そして国全体の生産性を上げる」
仲暁子氏はフェイスブック、ゴールドマンサックス等の輝かしい経歴を経て、 Wantedlyという最大手ソーシャルリクルーティングのサービスを1から作り上げた女性起業家です。 同氏は様々な業界に携わり、その中で「企画から開発までできるエンジニアは神」という価値観と出会い、フェイスブック社を半年で退社してからは プログラミング技術を独学で学びました。フューエル株式会社を設立し、サービスの企画、サイトのプログラム、デザイン、 さらにイラストまでを彼女ひとりで手がけて『Wantedly』を立ち上げました。「サービスをリリースする」という目的に向けてプログラミングやデザインを学ぶ姿には強い思いが垣間見えます。 同氏が初心者の段階からWantedlyという素晴らしいサービスをつくるまでのストーリーはブログを通して知る事が出来ます。

 

5-GREE CEO 田中良和

写真:グリー田中社長が語る「優れたエンジニア」

田中良和氏と言えば現在会員数2700万人超のGREEの創業者です。ですが、そのGREEは最初は田中氏個人のサービスとして始まった事をご存知でしょうか?
彼は新卒でso-netに入社した後、当時まだ社員50人程度のベンチャー企業だった楽天に入社し、コミュニティサービスの立ち上げを任され、プログラミングを1から独学しました。そのノウハウを同時に趣味として活かそうと始めたのが「GREE」の開発なのです。 楽天を退職する頃には、「GREE」はユーザー数、数十万人を突破していました。在職中から単独で開発をはじめ、ボランティア的に運営していたサービスが人気になり始めていたのです。趣味として始めていたサービスでもこんなにも巨大なサービスになることもあるという例です。

まとめ

今回ご紹介した方々は、作りたいサービスを見つけたり、プログラミングの大切さを知った結果、忙しくてもプログラミング学習を続け、最終的に大きな成果につなげた方々です。
忙しい社会人の方が毎日の中でプログラミングの学習を続けるということは大変な事ですが、世界では忙しくてもプログラミング学習を続けて成果をあげた人がいるということを再発見いただき、今後のプログラミング学習のモチベーション維持に役立てていただけると嬉しいです。

下記に弊社のサービスであるCodeCamp受講生の方の体験談を載せておきますので併せてご覧になってくださいませ。
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